オークションの様子

深川 由美子

2011年8月5日

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遅くなりましたが、7月27日に行われた東北大震災「人と馬の為の再生オークション」に行ってきました。

当日は朝8時に会場入りしました。

場所は、渡良瀬北斗乗馬倶楽部の覆い馬場を借りて開催です。

関西の業者さんが出店もしていました。

オークションで出店しても売れると思って来ている業者はどこもありません。

兵庫等、大震災を経験した人たちが、菅野さん(被災者)の気持を

痛いほど良く分かるので応援に来た。

と、皆さん言っていました。(日本人は良い人達ばかりです)

御殿場や杉谷馬事公苑等の競技会で良くお世話になっています。

なんでも食べ物屋「にしき」のパパとママです!

兵庫県からは、餌の「ハーベンス」も応援にいらしてました。

当日は、知人が多くきていました。

その中でもいつもお世話になっているニューシーズンの中馬様をご紹介いたします

オークションが始まると、我がクラブからも「エトワールⅡ」が出品されました。

つい先日の全日本馬場内国産でも予選を通過したサラブレットです。

オークションの雰囲気をお見せします。

当日は約50名がきていただきました。

スタッフの皆さま

スタッフの皆さまもボランティアお疲れ様でした。

このオークションについても賛否両論あります。

私の見解は、実際に参加してみてどうかな~と思う点もありました。

それはオークションのやり方に問題があり、オークションの始まり値を主催側が決めて、その金額からスタートでした。

馬は、まだまだ調教が入っていない馬ばかりでしたので、その割には値段が高く設定しすぎでは??

1回目のオークションで売れ残る馬が殆どだったので、2回目のオークションも値段を下げて始まりました。

最終的に約半分の馬が売れましたが、もともとの金額設定が高過ぎたのは事実で売れ残ったのだと思います。

人を助ける=持ち馬を減らす

と言うことだと思いますが、売れ残ると本来の目的の達成にはなりません。

幾らなら売りたい気持と、買う側のいくらなら買う、という気持ち(ニーズ)が読み切れていないから半分残ったのだと思う。

売りたい馬の半分も持って帰ることになり、良かったのだろうか???

また、会の進行や手続きについても慣れないのもあり、かなりテンヤワンヤでした。

お金の絡む事なので、もっと明確に、手順を決めていたら良かったのに・・・

とも思いました。

今まで日本の乗馬用馬は、個人的の売買が多く、価格が公表されることがありません。

なので、不明朗な馬媒介が成り立っているので、今回の様なオークションが主流になれば

馬の適正価格が明確になり、私たち一般ユーザーもっと気軽に乗れるようになります。

海外では、オークションが主流なので、馬の価格は皆が知っています。

隠す日本は、抜いている人が多額に抜くので価格が高くなるし、価格は公表しないのだと思います。

色々と考えさせられるオークションでしたが、開催は良かったと思います、

次回は、今回の不明瞭な部分を明確に、平等に行えばぜひ応援していきたいと思います。

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